インストール時に選択し忘れた関連パッケージをインストールしたい場合は以下の手順でインストールすることが可能です。
(例えばKDE関連パッケージをインストールしたい場合など)
尚、本資料の操作はCentOS5.4にて行いました。
CentOS6による操作変更部分を一部追記(2011/7/26)
GUI操作によるインストール方法です
ターミナル操作による関連パッケージのインストール・アンインストールはyumコマンドを利用すると便利です。
yumコマンドで関連するパッケージのリストを調べるコマンドを実行します。
yum grouplist
上記コマンドを実行すると関連パッケージの一覧が表示されます。
本コマンドでは、言語パッケージの一覧は表示されません。
言語パッケージ一覧を表示したい場合は以下のコマンドを実行します。
yum grouplist hidden
上記コマンドを実行するとロケールが日本語の場合、日本語名のパッケージ名称が表示されます。
英語の名称を調べたい場合は以下のようにすると調べることができます。
LANG=C yum grouplist
LANG=C yum grouplist hidden
yum groupinstall パッケージ名
上記コマンドでインストールが可能です。(rootユーザで実行してください)
パッケージ名はyum grouplistで表示されたものを利用します。
パッケージ名にスペースが含まれている場合は"で囲んでください。
例としてRuby関連パッケージをインストールしてみます。
また言語をインストールする場合は以下のようになります。
韓国語を例にあげます。
yum groupinstall 韓国語のサポート
または
yum groupinstall "Korean Support"
yum groupremove パッケージ名
上記コマンドでアンインストールが可能です。(rootユーザで実行してください)
パッケージ名はyum grouplistで表示されたものを利用します。
パッケージ名にスペースが含まれている場合は"で囲んでください。
例としてRuby関連パッケージをアンインストールしてみます。