コアダンプを出力するようにする †segmentation faultなどによりプログラムが停止したとき、コアダンプファイルが出力されていない場合は、以下の設定で出力されるようになります。 コアダンプの出力設定確認 †ターミナルを起動し以下のコマンドを実行してください。 ulimit -a core file size (blocks, -c) 0 ulimit -a の出力の上記出力がコアダンプファイルの出力サイズになります。 コアダンプを出力する設定方法 †出力させる方法は以下の操作により可能です。
以下、segmentation faultが出力されるプログラムを作成し実行した結果です。
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