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コマンドのタイプ(情報)を表示する・type

typeコマンドを使うと、コマンドの種類やwhereと同じコマンドのフルパスを表示することができます。
以下に実行例を記します。


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typeコマンドを試してみる

オプションには、a, p, tがあります。
実際に1つずつのオプションについて実行してみます。

type -a

オプション-aを使用して各コマンドを確認した時の出力です。

  • unameコマンド
    $ type -a uname
    uname は /bin/uname です
  • ifシェルコマンド
    $ type -a if
    if はシェルの予約語です
  • lsコマンド
    $ type -a ls
    ls は `ls --color=auto' のエイリアスです
    ls は /bin/ls です

上記の出力を見ると、コマンドの種類とコマンドのパスが確認することができます。

type -p

オプション-pを使用して各コマンドを確認した時の出力です。

  • unameコマンド
    パスが表示されます。
    $ type -p uname
    /bin/uname
  • ifシェルコマンド
    何も表示されません。(実行ファイルがないため)
    $ type -p if
  • lsコマンド
    何も表示されません。(エイリアス指定しているため)
    $ type -p ls

type -t

オプション-tを使用して各コマンドを確認した時の出力です。
見たままの通りですね。

  • unameコマンド(ファイルと表示されます)
    $ type -t uname
    file
  • ifシェルコマンド(キーワードと表示されます)
    $ type -t if
    keyword
  • lsコマンド(エイリアス指定してあるのでエイリアスと表示されます)
    $ type -t ls
    alias

以上、各コマンドの情報やタイプを確認するtypeコマンドの紹介でした。


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Last-modified: 2015-03-20 (金) 22:27:53 (1644d)