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topコマンドの出力をファイルに出力する方法

topコマンドの出力をファイルに出力する方法を以下に記します。


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-bオプションを使用してtopコマンドを実行する

topコマンドの出力をそのままファイルに出力するとエスケープシーケンス情報なども保存されるため再利用する場合は面倒です。
情報のみを出力するには-bオプションを利用します。 以下の例のように使用するとtopの出力をファイルに保存することができます。

  • (例)10秒毎に20回情報を取得しtop_result.logに出力結果を保存する
    top -b -d 10 -n 20 > top_result.log

尚、-bオプションはバッチモードを示します。

-Sによる累積時間の取得もできるようです。
man topでバッチモード以外のオプションを調べてみることをお薦めします。

実際に-bオプションを利用して出力された結果は以下のようになります。

$ top -b -d 10 -n 20 > top_result.log
$ cat top_result.log
top - 11:43:41 up  2:05,  5 users,  load average: 0.01, 0.02, 0.00
Tasks: 206 total,   1 running, 203 sleeping,   0 stopped,   2 zombie
Cpu(s):  1.4%us,  0.4%sy,  0.0%ni, 96.6%id,  1.5%wa,  0.0%hi,  0.0%si,  0.0%st
Mem:   3979276k total,  2540772k used,  1438504k free,   180076k buffers
Swap:  2031608k total,        0k used,  2031608k free,  1153832k cached

  PID USER      PR  NI  VIRT  RES  SHR S %CPU %MEM    TIME+  COMMAND
    1 root      15   0 10364  692  580 S  0.0  0.0   0:01.49 init
    2 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 migration/0
    3 root      34  19     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 ksoftirqd/0
    4 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 watchdog/0
    5 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 migration/1
    6 root      34  19     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 ksoftirqd/1
    7 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 watchdog/1
    8 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 migration/2
    9 root      34  19     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 ksoftirqd/2
   10 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 watchdog/2
   11 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 migration/3
   12 root      34  19     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 ksoftirqd/3
   13 root      RT  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 watchdog/3
   14 root      10  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 events/0
   15 root      10  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 events/1
   16 root      10  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.04 events/2
   17 root      10  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 events/3
   18 root      10  -5     0    0    0 S  0.0  0.0   0:00.00 khelper
<snip>

以上、topコマンドの出力をファイルに保存する方法でした。


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Last-modified: 2015-03-20 (金) 22:28:01 (1156d)