#author("2017-01-24T17:54:13+09:00","","")
#author("2017-01-24T17:55:21+09:00","","")
#navi(../)

* &color(red){rpmforgeは停止中}; [#k17134a7]
本記事でご紹介しているRPMForge(RepoForge)ですが、終了した模様です。~
2016年7月20日あたりからリポジトリへの接続不可となっています。~
http://repoforge.org/

接続すると以下のメッセージが掲載されています。~
&color(red){''RepoForge might be outdated. We have no updates since very long time.''};~
したがって、本記事の操作はできなくなっています。~

* CentOSでrarファイルの解凍(展開) [#a5d478da]
* %%CentOSでrarファイルの解凍(展開)%% [#a5d478da]
PHPで[[pChart>http://pchart.sourceforge.net/]]ライブラリを利用するためダウンロードしました。~
ダウンロードしたファイルの拡張子はrarでした。~
今回、rarアーカイブを解凍(展開)する方法を記します。

#contents
#htmlinsertpcsp(linux_ads_top.html,linux-sp.html)

* rpmforgeからインストールする [#cf2e98d7]
rpmforgeにunrarがあるので、rpmforgeリポジトリを既に登録して有効にしている場合は、以下のコマンドでインストールすることができます。
 yum install unrar

** rpmforgeのリポジトリをインストールする [#e8d27497]
rpmforgeのリポジトリをインストールする方法は以下の通りです。
+ ブラウザを起動して以下のURLに接続~
http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/
+ rpmforge-release-XXX.XXX.rf.XXX.rpm のようなファイルがあります。~
XXXにはバージョンやアーキテクチャが記されています。~
以下のブラウザのスクリーンショットを見ると右側にディストリビューションのバージョンとアーキテクチャが表示されていますので、対応するディストリビューションのバージョンとアーキテクチャのファイルをダウンロードしてください。~
#ref(unrar-01.gif)
#br
私の使用している環境(本資料作成時)は、CentOS5.8の64bit版なので、rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm をダウンロードしました。~
+ ダウンロードしたファイルをインストールします。~
ブラウザでソフトウェアインストーラを起動してインストールすることもできますがダウンロード後、端末を起動しrpmコマンドによりインストールしました。~
rootユーザになり以下のコマンドを実行しました。~
 rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm
以下、上記コマンドを実行した時の出力です。
 # rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm 
 warning: rpmforge-release-0.5.2-2.el5.rf.x86_64.rpm: Header V3 DSA signature: NOKEY, key ID 6b8d79e6
 Preparing...                ########################################### [100%]
    1:rpmforge-release       ########################################### [100%]
+ 他のリポジトリとアプリケーションの衝突予防と、rpmforgeが常に必要では無いので以下の設定でrpmforgeリポジトリを無効にしました。~
(今回はunrarが欲しいだけなので)~
#br
rootユーザで以下のファイルをエディタで開きます。
 /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo
8行目のenable = 1 を enable = 0 にして上書き保存しました。
  1: ### Name: RPMforge RPM Repository for RHEL 5 - dag
  2: ### URL: http://rpmforge.net/
  3: [rpmforge]
  4: name = RHEL $releasever - RPMforge.net - dag
  5: baseurl = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/$basearch/rpmforge
  6: mirrorlist = http://apt.sw.be/redhat/el5/en/mirrors-rpmforge
  7: #mirrorlist = file:///etc/yum.repos.d/mirrors-rpmforge
  8: enabled = 0
  9: protect = 0
 10: gpgkey = file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-rpmforge-dag
 11: gpgcheck = 1
今回、enableになっていたセクションが[rpmforge]のみでしたが、他のセクションがenable = 1になっているようであれば、eneble = 0にしたほうが良いでしょう。
#br
** 無効になっているrpmforgeリポジトリからunrarをインストールする [#t367edd5]
以下のように--enablerepo=rpmforgeとすると、一時的にrpmforgeリポジトリが有効になります。~
 yum --enablerepo=rpmforge install unrar
コマンドを実行した時の出力です。
 # yum --enablerepo=rpmforge install unrar
 rpmforge                                                 | 1.1 kB     00:00     
 rpmforge/primary                                         | 4.0 MB     00:10     
 rpmforge                                                            11156/11156
 Setting up Install Process
 Resolving Dependencies
 --> Running transaction check
 ---> Package unrar.x86_64 0:4.1.4-1.el5.rf set to be updated
 --> Finished Dependency Resolution
 
 Dependencies Resolved
 
 ================================================================================
  Package        Arch            Version                 Repository         Size
 ================================================================================
 Installing:
  unrar          x86_64          4.1.4-1.el5.rf          rpmforge          115 k
 
 Transaction Summary
 ================================================================================
 Install       1 Package(s)
 Upgrade       0 Package(s)
 
 Total download size: 115 k
 Is this ok [y/N]: y
 Downloading Packages:
 unrar-4.1.4-1.el5.rf.x86_64.rpm                          | 115 kB     00:01     
 Running rpm_check_debug
 Running Transaction Test
 Finished Transaction Test
 Transaction Test Succeeded
 Running Transaction
   Installing     : unrar                                                    1/1 
 
 Installed:
   unrar.x86_64 0:4.1.4-1.el5.rf                                                 
 
 Complete!

* rpmforgeから直接unrarを取ってくる [#f750dac8]
以下のURLから直接unrarのrpmパッケージをダウンロードしてインストールする方法もありますね。
 http://pkgs.repoforge.org/unrar/

* unrarコマンドを使ってみる [#qfb98016]
以下のようにすればrarファイルを解凍(展開)することができます。
- ディレクトリを含む場合はディレクトリも展開(ほとんどxオプションで展開すると思います)
 unrar x rarファイル名
- カレントディレクトリに展開(ディレクトリが展開されずカレントディレクトリに展開されます)
 unrar e rarファイル名
解凍せずに内容を確認したい場合は以下のようにします。
 unrar t rarファイル名

* RARLABからダウンロードしてインストールする方法 [#ib4df818]
rpmforgeからではなく、RARLABから入手する方法もあります。~
- RARLAB WinRAR and RAR archiver addons~
http://www.rarlab.com/rar_add.htm
#ref(unrar-02.gif)
#br
このサイトのunrarの場合は、今回試した環境がCentOS5.8の64bit版なので、unrar-linux-x64.gzをダウンロードしました。~
以下のようにすれば、使用できます。
 # gunzip unrar-linux-x64.gz
 # chmod +x  unrar-linux-x64
 # cp unrar-linux-x64 /usr/local/bin/

#htmlinsertpcsp(linux_ads_btm.html,linux-sp.html)

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