#author("2018-07-18T19:56:21+09:00","","")
#navi(../)
* Ubuntuの自動アップデートを無効にする手順 [#h55d6bba]
Ubuntuの自動アップデートを無効(有効)にする手順を以下に記します。~
動作確認したUbutnuのバージョンは18.04 LTS, 16.04 LTSになります。
#contents
#htmlinsert(linux_ads_top.html)
* 20auto-upgrades ファイルの編集 [#o93b80f5]
/etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgradesを確認すると、初期状態では以下のようになっています。
$ cat /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades
APT::Periodic::Update-Package-Lists "1";
APT::Periodic::Unattended-Upgrade "1";
上記の2行の''1''を''0''にするだけで自動アップデートが無効になります。~
有効にしたい場合は、''1''に戻してください。
管理者権限で、20auto-upgradeファイルを開き、値を編集してください。
-自動アップデート''有効''
APT::Periodic::Update-Package-Lists "1";
APT::Periodic::Unattended-Upgrade "1";
-自動アップデート''無効''
APT::Periodic::Update-Package-Lists "0";
APT::Periodic::Unattended-Upgrade "0";
* コマンドによる自動アップデートの設定変更 [#y99fa4ed]
上記では、20auto-upgradeファイルを直接編集し設定変更する手順を記しました。~
以下は、上記の手順をコマンドで実行する手順を記します。
+端末を起動します。~
端末を起動したら、以下のコマンド入力しEnterキーを押下します。~
パスワード問い合わせが表示されたら、パスワードを入力し、Enterキーを押してください。
unattended-upgradesがインストールされます。~
sudo apt install -y unattended-upgrades
+ 以下のコマンドを入力しEnterキーを押下します。
sudo dpkg-reconfigure -p low unattended-upgrades
+ 以下の画面が表示されますので、「はい」または「いいえ」を選択し、Enterキーを押下します。
#ref(01.png)
#br
+更新が完了すると、以下のメッセージが端末に表示され終了です。
Replacing config file /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades with new version
以下、修正前と修正後の差分をmeldを使って確認したスクリーンショットです。~
#ref(02.png)
#br
meldについては、以下の記事を参考にしてください。
-[[ビジュアルなdiffツール(Meld)>ソフトウェア/開発・デバッグ/ビジュアルなdiffツール(Meld)]]
以上、Ubuntuの自動アップデートの設定を行う手順でした。
//#htmlinsert(linux_ads_btm.html)