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Ubuntuのファイルマネージャで隠しファイル・隠しフォルダ(ディレクトリ)を表示する方法

Ubuntuのファイル・マネージャで隠しファイル、隠しフォルダ(ディレクトリ)を表示する操作方法を以下に記します。
動作確認はUbuntu 18.04 LTSで行いました。


ファイルアプリ

ファイルアプリは、以下スクリーンショットです。

隠しファイル・隠しフォルダ(ディレクトリ)を表示してみる

キー操作(ショートカットキー)による操作とメニューからの操作手順を以下に記します。

ショートカットキーによる操作

ファイル・アプリを起動し、 Ctrl + h で隠しファイル・隠しフォルダ(ディレクトリ)を表示することができます。

再度、Ctrl + hを押せば、隠しファイル・隠しフォルダ(ディレクトリ)は表示されなくなります。

メニューからの操作

以下のスクリーンショットのように、「隠しファイルを表示する」にチェックを入れることにより、
隠しファイル、隠しフォルダ(ディレクトリ)が表示されるようになります。

21.png

以上、Ubuntuのファイルマネージャで隠しファイル、隠しフォルダ(ディレクトリ)を表示する手順でした。



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