dfコマンドでディスクの使用量を調べることができます。 以下の例では、-hオプションを付加し実行してます。
df -h
オプションの-hは、メガバイトならMのようにサイズを示す文字が付くので見やすくなります。(--human-readableと同じです。) オプションの-hを付加しなくてもディスクの使用量が表示されるので、表示の違いを確認してみるのも良いと思います。
以下にdf -hコマンドを実行したときのスクリーンショットです。
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