#author("2017-02-12T14:29:04+09:00","","")
#navi(../)
* findで検索したファイルを削除したい [#u11060ed]
複数の散らばったログファイルなどをfindで検索し一度で削除したい場合は以下の方法で削除できます。

&color(red){''注意''};~
本記事ではファイルの削除を行いますので気をつけて使用してください。~
オペーレーションミスや対象とするファイル検索方法を間違えて大事なファイルを消してしまうと大変ですからね。

#contents
#htmlinsertpcsp(linux_ads_top.html,linux-sp.html)

* 関連記事 [#fc6f3f24]
-[[findで検索したファイルを削除したい>逆引きUNIXコマンド/findで検索したファイルを削除したい]]
-[[空白を含むファイル名のファイルをfindとxargsの組み合わせで処理する方法>逆引きUNIXコマンド/空白を含むファイル名のファイルをfindとxargsの組み合わせで処理する]]
-[[ファイルを探す・findコマンド>逆引きUNIXコマンド/ファイルを探す・findコマンド]]
-[[指定サイズより大きいファイルを探す・findコマンド>逆引きUNIXコマンド/指定サイズより大きいファイルを探す・findコマンド]]
-[[指定したユーザーが作成したファイル一覧を表示する・find>逆引きUNIXコマンド/指定したユーザーが作成したファイル一覧を表示する・find]]
-[[空っぽのディレクトリ一覧を検索する方法・find>逆引きUNIXコマンド/空っぽのディレクトリ一覧を検索する方法・find]]
-[[指定した時間前に作成したファイル一覧を表示する方法・find>逆引きUNIXコマンド/指定した時間前に作成したファイル一覧を表示する方法・find]]
-[[findコマンドの-printオプションについて>逆引きUNIXコマンド/findコマンドの-printオプションについて]]
-[[findに日時を指定し該当するファイルを検索する>逆引きUNIXコマンド/findに日時を指定し該当するファイルを検索する]]



* 使用例 [#c44779bf]
以下の使用例、カレントディレクトリ以下に存在する*.logファイルを削除します。
 find ./ -name '*.log' | xargs rm

xargsコマンドは左辺のコマンドの出力結果をxargsの右辺のコマンドに渡します。

* 実行例 [#yb392961]
#ref(find-rm-01.png)

* 注意 [#n0df6105]
誤ってファイルを消さないように以下の手順で操作をしたほうがよいでしょう。~
上図のスクリーンショットでは以下の順番で作業をしています。
+findコマンドのみ実行
 find ./ -name '*.log'
意図した結果になっていることを確認する。(オプションや引数の間違えにより大事なファイルを消してしまうと大変ですからね。)
#br
+今回紹介した方法で削除
 find ./ -name '*.log' | xargs rm

findの使用方法については以下を参照してください。
-「[[逆引きUNIXコマンド/ファイルを探す・findコマンド]]」
-「[[逆引きUNIXコマンド/指定サイズより大きいファイルを探す・findコマンド]]」


#br
#htmlinsertpcsp(linux_ads_btm.html,linux-sp.html)
#br

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