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Ubuntuの自動アップデートを無効にする手順

Ubuntuの自動アップデートを無効(有効)にする手順を以下に記します。
動作確認したUbutnuのバージョンは18.04 LTS, 16.04 LTSになります。


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20auto-upgrades ファイルの編集

/etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgradesを確認すると、初期状態では以下のようになっています。

$ cat /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades 
APT::Periodic::Update-Package-Lists "1";
APT::Periodic::Unattended-Upgrade "1";

上記の2行の10にするだけで自動アップデートが無効になります。
有効にしたい場合は、1に戻してください。

管理者権限で、20auto-upgradeファイルを開き、値を編集してください。

  • 自動アップデート有効
    APT::Periodic::Update-Package-Lists "1";
    APT::Periodic::Unattended-Upgrade "1";
  • 自動アップデート無効
    APT::Periodic::Update-Package-Lists "0";
    APT::Periodic::Unattended-Upgrade "0";

コマンドによる自動アップデートの設定変更

上記では、20auto-upgradeファイルを直接編集し設定変更する手順を記しました。
以下は、上記の手順をコマンドで実行する手順を記します。

  1. 端末を起動します。
    端末を起動したら、以下のコマンド入力しEnterキーを押下します。
    パスワード問い合わせが表示されたら、パスワードを入力し、Enterキーを押してください。 unattended-upgradesがインストールされます。
    sudo apt install -y unattended-upgrades
  2. 以下のコマンドを入力しEnterキーを押下します。
    sudo dpkg-reconfigure -p low unattended-upgrades
  3. 以下の画面が表示されますので、「はい」または「いいえ」を選択し、Enterキーを押下します。
    01.png
     
  4. 更新が完了すると、以下のメッセージが端末に表示され終了です。
    Replacing config file /etc/apt/apt.conf.d/20auto-upgrades with new version

以下、修正前と修正後の差分をmeldを使って確認したスクリーンショットです。

02.png
 

meldについては、以下の記事を参考にしてください。

以上、Ubuntuの自動アップデートの設定を行う手順でした。


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Last-modified: 2018-07-18 (水) 19:56:59 (33d)